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イオス(EOS)の発行体であるEOS Network Foundationより発表されたEOS(EOS)からVaulta(A)へのリブランディング対応に伴い、当社では、2025年6月18日15:00(予定)からEOS(EOS)の入金を停止いたします。
トークン移行など今後の方針等につきましては改めてお知らせいたします。
■入金を停止する暗号資産の名称
EOS(EOS)
■入金停止日時
2025年6月18日 15:00(予定)
■当社口座でEOSを保有し続けるお客様へ
EOSリブランディング後のVaulta(A)(以下、A)について当社で取扱う方向で調整しています。当社がAを取扱う場合は、既存のEOS保有分と同等のAトークンをお客様に付与する予定です。詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。
■お客様ご自身で直接発行体にトークンを変換されるお客様へ
既存のEOSを保有されるお客様は、発行体に直接交換を依頼することも可能です。お客様自身で直接交換をされる場合は、当社の出金停止日までに当社口座にあるEOSをお客様ご自身のプライベートウォレットにご移動いただく必要があります。
交換方法などの詳細は次の発行体より発表されたリブランディング発表をご確認ください。
https://www.vaulta.com/resources/vaulta-token-swap-a-begins-may-14
■注意事項
・ EOS(EOS)からVaulta(A)のリブランディング及びトークン移行は発行体が実施するものであり、その計画に変更が生じた場合やそれによってお客様に損害が発生した場合などにおいて、当社は一切の責任を負いません。
・ 既存のEOSがAに移行する際、価格が大幅に変動したり、移行のタイミングで価格差が生じたりする場合がございます。
【暗号資産ご利用の際の注意】
- 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
- 暗号資産は、ブロックチェーンその他の移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
- 当社はお客さまの資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。
- 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
- 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
【レバレッジ取引に関するリスク説明】
- レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
- レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
- 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。
- 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。
【リスク警告】
https://www.bittrade.co.jp/ja-jp/about/risk/
ビットトレード株式会社
暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3295号
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