いつもビットトレードをご利用いただき、ありがとうございます。
イオス(EOS)の発行体であるEOS Network Foundationより発表されたEOS(EOS)からVaulta(A)へのリブランディングに伴い、当社では、2025年6月4日15:00(予定)からEOS(EOS)の取引(取引所・販売所)を停止いたします。
リブランディング、トークン移行など今後の方針等につきましては改めてお知らせいたします。
■取引を停止する暗号資産の名称
・EOS(EOS)
■停止するサービス
・取引所
・販売所
■取引停止日時
2025年6月4日 15:00(予定)
※2025年6月4日15:00以降の未約定注文は順次キャンセルさせていただきます。
※2025年6月4日15:00以降、「総資産額」にEOSは反映されません。銘柄ごとの保有数量のみ表示されます。
※取引再開の日時に関しては未定でございます。
■理由
EOSリブランディングに伴うグローバルでの流動性の低下により当社でのカバー取引やプライス生成の継続が困難であり、お客様に対する安定的なサービス提供をし続けることが難しいと判断したため。
■関連するお知らせ
2025.3.24 イオス(EOS)に関する重要なリリースについて
https://bittrade.zendesk.com/hc/ja/articles/44896152001689
【参考】
・EOS Network Foundationによる発表
https://www.vaulta.com/resources/vaulta-token-swap-a-begins-may-14
今後とも、ビットトレードを何卒よろしくお願い申し上げます。
【暗号資産ご利用の際の注意】
- 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
- 暗号資産は、ブロックチェーンその他の移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
- 当社はお客さまの資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。
- 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
- 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
【レバレッジ取引に関するリスク説明】
- レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
- レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
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【リスク警告】
https://www.bittrade.co.jp/ja-jp/about/risk/
サービス名:BitTrade(ビットトレード)
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暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
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