2024/9/10
※完売につき販売を終了しました。
2024/7/24
*この広告は株式会社UniCaskによるものです。
実物資産×NFTの分野でウイスキー樽のNFTを販売してきたUniCask(ユニカスク)が、東海東京フィナンシャル・ホールディングスとコラボしたNFTを2024年7月24日から先行抽選販売、2024年8月23日から一般販売を開始します。今回のNFTは羽生蒸溜所にて2023年に蒸溜されたシングルモルトジャパニーズウイスキーの一樽です。
■NFT概要
ウイスキー樽製造年:2023年
1NFTあたり想定受取り量:約1.6Litre(瓶約2本)*
*蒸発量等々により変動する可能性があります。
1樽ウイスキー残量:約195Litre
アルコール度数:60%
熟成期間:10年*
*樽での熟成期間中の度数の低下などにより、ボトリングを早める場合があります。
■先行抽選販売
先行販売申込開始日:2024年7月24日16時(予定)
先行販売申込終了日:2024年8月9日23時59分(予定)
販売予定口数:100口(抽選)
販売価格:63,000円(税込み)
申込URL*:https://forms.gle/ue8i99zikMKAPHNq8
*遷移先は当社のものではなく、UniCaskが所有するGoogle Formとなります。
*商品や販売、申込方法等についてはUniCaskへお問い合わせください
■一般販売
販売開始日:2024年8月23日12時(予定)
販売終了日:2024年9月7日23時59分(予定)
販売予定口数*:100口(先着順)
販売価格:63,000円(税込み)
*一般販売の販売口数は、先行販売での販売数に応じて変更となる可能性がございます。
■NFTの詳細
羽生蒸溜所は1980年からウイスキーの蒸溜を始め、2000年にやむを得ず閉鎖に至りましたが、かつて羽生蒸溜所で蒸溜されたウイスキーが2020年に海外オークションにて高額で取引されたことで、その名が広く知られるようになりました。その復活を願う多くの声援を受け、2021年に20年ぶりに蒸溜を再開した、期待の蒸溜所の一つです。
今回の羽生2023年の樽は、その中身が100口に分割され、100分の1に対応するCASK NFTが100個販売されます。CASK NFTの所有者は、UniCaskを利用して世界中どこからでも国産最上級のウイスキー樽を簡単に所有・収集・取引することができ、将来、樽がボトリングされた後、CASK NFTと瓶詰されたウイスキーを交換することができます。
羽生2023年は10年の熟成の時を経て2033年にボトリングされます[*1] 。つまり、今回羽生のCASK NFTを購入・所有された方は、CASK NFTを10年後、10年熟成のシングルモルトジャパニーズウイスキーと引き換えることができます。
また、今回の羽生蒸溜所の樽では経済と社会に貢献する総合金融グループである東海東京フィナンシャル・ホールディングスとのコラボを行いました。樽の保有の証明を表すNFTのデザインに東海東京フィナンシャル・ホールディングスが2022年4月より定めた5か年の経営計画である「“Beyond Our Limits”-異次元への挑戦-」のシンボルマークである「スフォルツァ騎馬像」を取り入れました。
*1 樽での熟成期間中の度数の低下などにより、ボトリングを早める場合があります。
■本広告に関するお問い合わせ先
株式会社UniCask
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F Inspired.Lab
・サービスサイト https://unicask.com/home
・コーポレートサイト:https://unicask.jp
・E-mail:contact@unicask.com
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